おすすめ洋書 中級者向け【今すぐにでも読むべき書籍】

洋書を読んでみたいけれど、どれを読んだら良いか分からないという人は多いのではないでしょうか?

優しすぎなくて、難しすぎない中級者向けの洋書を選びました!

そんな人に、ハズレがない良書をご紹介します!世界中で読まれている作品もありますし、映画化された作品もあります。ぜひ気になる作品を見つけて、読んでください。

The Alchemist

羊飼いの少年であるサンチャゴが夢に従って旅を決心し、錬金術の秘密を目の当たりにするという物語。旅の途中で泥棒や無一文になった自分の面倒を見てくれたクリスタル店の店主、本ばかり読んでいるイギリス人、らくだ使い、オアシスの少女、そして錬金術士に出会い、さまざまな人との出会いから多くのことを学んでいきます。

星の王子様に並ぶくらい有名なベストセラー作品です。かつて夢を持っていた人に読んで貰いたい一冊で、夢を追うことの素晴らしさ、大切さを改めて教えてくれます。そして、すごく旅がしたくなる!

まあまあ知らない表現が出てくるかもしれないですが、すごく難しいレベルではないので、ぜひチャレンジしてください。物語の世界に引き込まれること間違いなしです。

Sex and the City

ニューヨークに住む30代独身女性4人の生活を、大人の恋や女の友情、結婚、仕事など誰もが抱える悩みやトキメキを描いた作品。ドラマはエミー賞やゴールデングラブ賞を獲得した有名な作品なので、知ってる人も多いのではないでしょうか?

個性的な登場人物は、読んでいてとても面白いし、女性はもちろん男である自分でもかなり楽しめました!女性のことを良く知れます(笑)特にドラマの主人公たちと同世代の女性は、元気をもらえると思います!

英語はそこまで難しくないですし、日常の英語が学べてかなり良いです。ただ、大人のシーンもあるので、子供向けではないです(笑)

The Devil Wears Prada

ジャーナリストを目指すために田舎からニューヨークへとやってきたアンドレアは、女性の憧れの仕事・ファッション雑誌『ランウェイ』の編集部へと就職するが、最悪の上司と出会い、逆境に立たされながらも成長していくサクセスストーリーです。

プラダを着た悪魔を観たことがある人は多いのではないでしょうか?日本と違ったファッション業界のリアルを知れるのは面白いですし、サクセスストーリーは読んでて元気をもらえます。

この小説は大学の教科書としても採用され、少し長いですが是非読んでおきたい一冊です。映画のファンなら読んで比べてみるのも面白いです!

The Notebook

認知症を患い過去を思い出せずにいるアルツハイマー症の老女と共に、療養施設へ入寮しているデュークは、ノートに書かれた物語を彼女へ読み聞かせるという話。二つの時間軸からなる物語で、運命に翻弄された恋愛の話です。

すごいひねりがあるわけではないのですが、最後は胸がギュッとなる一冊です。映画にもなった作品で、恋愛小説が好きな人にはお勧め。

英語の本としては比較的読みやすい小説なので、スラスラ読めてしまう良書です!

Never Let Me Go

ノーベル賞作家カズオ・イシグロの作品。臓器提供のために作られたクローン人間の恋愛小説というSF設定ですが、儚い運命を描いたこの作品は、リアリティがしっかりとしていて、心打たれる一冊です。

過酷な運命の中で必死に生きる主人公に思わず感情移入してしまいます。とにかくストーリーが良く練られているので、飽きずに最後まで読むことができる作品。

英語もあまり難しくなく、すっと物語の世界に入っていけるので英語学習にもってこいです。

To Kill a Mockingbird

ピューリッツァー賞受賞作品。1960年アメリカ南部のアラバマ州で起きた黒人の白人女性への暴行容疑に対しての裁判で、まわりの白人陪審員の偏見と人種差別を描いた作品です。

父親の子供に対する姿勢、人生観や差別があっても真っすぐと生きる姿は、本当に素晴らしい。読んで本当に良かったし、絶対に読んで欲しい一冊です。

南部特有の単語であったり言い回しがあるので、少しだけ読みにくいかもしれませんが、そんな些細なことを吹き飛ばすくらいの良書。是非読んでください。

Master of the Game

テレビドラマ化や映画化もした小説です。巨大企業の女社長、ケイト・ブラックウェルを中心とした、4代にわたる一族の物語を四部構成で描いた作品。

4代にわたる一族の物語が1冊に圧縮されていて、とにかくストーリーのテンポが早く、先の展開が気になって、どんどん読み進めてしまいます。とにかく物語構成が絶妙で、夢中になってしまいます。

厚めの本ではあるのですが、そんなの関係ない位パパっと読み進められます。英語も特別難しい訳ではないので、この機会に読んでみることをお勧めします。

Steve Jobs: The Man Who Thought Different

スティーブ・ジョブズの生き様を描いた作品。養子として育った幼少期から、AppleのCEOとして成功するまでを、分かりやすく読むことができます。

スティーブ・ジョブズの本はたくさんありますが、この作品は特に読みやすいのでお勧めです。ジョブズの人生観や生き様から学べることはとても多いです。

小説ではない洋書を読みたいと思っている人には、最初の一冊として読んで欲しい本。ネイティブの高校生用に書かれたものなので、英語も文法も素直で読みやすいです。

What I Wish I Knew When I Was 20

スタンフォード大学の教授が書いたビジネス書。用意されたレールや決まった道を歩くのではなく、新しい次の一歩が素晴らしい人生を送る秘訣であることを論理的に教えてくれます。

日本語訳も出版されている本で、読んでいるとポジティブになれる作品です。力強い言葉に元気付けられ、少しの時間でも大切にしなければなと感じさせてくれます。

英語もシンプルで論理的な説明が多いので読みやすいですし、なによりタメになる言葉で溢れています。

あとがき~ おすすめ洋書 ~

いかがだったでしょうか?どれも本当に良書なので、英語の勉強というだけでなく、一冊の本として心から読んで頂きたいです。

どれも値段的に高くはないので、ぜひこの機会に洋書をしっかり読んでいきましょう。

こちらにリーディングの参考になる記事を書いたので、ご覧いただければ幸いです!

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2018.01.06

読んで頂きありがとうございました!