洋雑誌と英語新聞 は最強の学習法【一石三鳥でやらなきゃ損】

いざ英語を勉強しようとしても、英語のテキストって面白くないですよね?なんというか、単調で刺激がたりない。。。

刺激のある勉強法、実はあるんです!

それは、英字新聞や洋雑誌を読んで勉強する方法です。

世界で起きている最新のニュースだけでなく洋画・ドラマ、ファッション、芸能などのエンターテイメント。さらに料理や健康、世界のスポーツやマネーなどの生活情報まで様々な情報に触れながら、英語力を上げることもできるんです。

今回私が定期購読をしている洋雑誌や、今まで読んだことのあるおすすめ英語メディアをピックアップして紹介していきます!

早い段階で英語学習を目的から手段にして、劇的に英語力を上げていきましょう!

初心者向けの英語新聞【和訳付き英字新聞

 

英字新聞に慣れてないうちは、日本の出版社が発行している和訳付き英字新聞から始めるのがおすすめです。和訳があれば、分からなくて挫折するということがないので、安心して英語で読み進められます!

基礎的な読解力と語彙力をを身につけていけば、安定して英語力を上げることができますよ。

 

Asahi Weekly

 

英字メディア初心者に最適なのが、このAsahi Weeklyです。
記事が初級・中級・上級とレベル別に分けられていて、初級の記事には全文和訳が掲載されています。上級の記事になると対訳はなくなり、ハイレベルな語彙を用いた政治・経済などのトピックが中心に。幅広い英語レベルをカバーしているので、買ってはみたものの難しすぎて読めないとか、簡単すぎて勉強にならないということもありません。
時事ニュース以外にも最新映画や海外の旅行記事、過去にはドラえもんのひみつ道具を英語で説明するコーナーなど、楽しめる記事が満載です。

小学生や中高生のお子さんを持つご家庭なら、家族で回し読みするのもいいかもしれません。

Mainichi Weekly

こちらも初心者におすすめの対訳付き英字新聞です。Asahi Weekly同様読みやすいので続けやすいですよ!

Asahi Weeklyと違う点は、英文の対訳が全ページにわたって記載されていることです。なので、最初から全ての記事を和訳でチェックしたいという方はMainichi Weeklyを選ぶのがおすすめ。

こちらも時事ニュースのほか、過去にはシャーロックホームズ、ルパン、トムソーヤなどの英語小説の連載があったり、戸田奈津子さんや、人気塾講師の安河内先生の映画解説があったりと飽きずに楽しめるコンテンツが盛り沢山です。

英語新聞は難しいと思っていた人は、その楽しさに驚くこと間違いないです。

The Japan News (旧 The Daily Yomiuri)

読売新聞社が発行する日刊英字新聞であるThe Japan News。国内ニュースと海外ニュースの割合がちょうどよく、とても読みやすい英字新聞です。

読売新聞との共通記事も多も多いので、読売新聞を普段読んでいる人は親しみやすいのではないでしょうか。

MainichiWeeklyやAsahiWeeklyと比べると少しだけ難易度が高いですが、TIMEなどの本格的な英字メディアに挑戦する前のレベルにはもってこいです。

お勧めしたいのは、読売新聞の日曜版に掲載されている漫画「猫ピッチャー」の英訳版。漫画なのですが、とても楽しく勉強になるのが良いです。

The Japan Times ST

ジャパンタイムス社が発刊する日本発の本格的英字新聞である、Japan Times ST。
Japan Times STは政治や経済などの時事ネタの割合が多く、英文の質も高いのでグローバルに活躍するビジネスマンに適したメディアです。もちろん映画や芸能、スポーツ、クロスワードパズルなどのコンテンツもあるので楽しみながら読むことができるので、挫折せずに続けられます

記事の冒頭には日本語での概要説明が掲載されていて、記事中に用いられた重要語彙や文法表現には解説が注釈として付けられているので、頻出の時事英単語や文法が効率的に学べます。

AsahiWeeklyやMainichiWeeklyでは少し物足りないよと感じる人は、Japan Times STに挑戦してみてはいかがでしょうか?

毎日続ければ、英語力が上がること必至です。自分で過去の自分との違いに気づけるはずです!

中上級者向け英字メディア

 

ある程度英字新聞に慣れてきたら、世界の知識人が読んでいる一流紙に挑戦しましょう。世界の一流記者が書いた記事を日常的に読むことで、世界基準の教養と知識を身につけましょう。

外国人と話すとき、この知識は絶対に役立ちますし、他の日本人より一味違うできる印象を持たれます。

TIME

世界200ヵ国、2200万人が読む世界最大の英文週刊ニュース紙である、TIME。できるビジネスマン必至の英語新聞です。


政治、経済、環境、文化、エンターテイメント、最新医療事情など、様々な分野をグローバルな視点で鋭く切り込む世界で一目置かれるメディアです。名前を聞いたことはあるという人も多いのではないでしょか?

日本では入手しにくいニュースがたくさんあり、普段は国内のニュースにしか接する機会のない我々にとって、いま世界で起きている重要なニュースを、世界の視点から知るための重要なソースとなってくれます。

海外のニュースはもちろん、日本国内のニュースでも海外ニュースの報道と比較することで、違う視点から物事を見ることの大切さを学べます。一つの視点でしか見ることのできない危険性は、某北の国からもわかりますね。

TIMEで使われている英語は難易度がかなり高く初心者には少しハードルが高いですが、洗練された一流の記事が多く、習慣的に読むことで英語力と教養と知識をしっかり身に付けることができます。

英語新聞の最終目標はここだと言っても良い位、ぜひチャレンジして欲しいです。

The Wall Street Journal, WSJ

1889年7月8日の創刊以来発行され続けている経済新聞である、The Wall Street Journal, WSJ。経済新聞としてはアメリカ最大の発行部数で、世界や全米各地の経済活動、金融に関するニュース記事を主に掲載している。

アメリカだけでなく世界を代表する経済紙の一つで、国際的に大きな影響力を持つ英語新聞です。経済、金融に関するニュースの中でも、特に証券市場とビジネスの動向についての分析に強いと言われています。

世界80カ国以上100都市以上に支局を構え、経済史のみならず世界史に名を残すようなスクープ記事を度々載せている世界的に知名度のあるメディア。

日本の新聞とは違い記事は全て署名記事であり、さらにニュース・ソースは一般的に信頼度が高いとされています!そして、経済に対する影響力の大きさから匿名の情報源は原則的に扱わない方針をとっていて、なんと創立以来ピューリッツァー賞を30回以上受賞している怪物新聞なんです!

普通に毎日読むのには難しいですが、ビジネスマンなら読んでおいて損はない新聞です。もし、海外赴任などされている、もしくはする予定のある人は必読です。

The Economist

英国が世界に誇る英字新聞である、The Economist。ビッグマック指数やトール・ラテ指数など購買力平価の目安として独自の指数を発表してきた、英国やアメリカの知識層に親しまれている政治経済誌です。

政治経済以外にも、科学技術・書評・芸術などが毎号掲載されており、文化系のコンテンツも充実していて、The Wall Street Journalよりは読みやすいかもしれません。

この英字メディアの特徴は定期購読でOnline版付きを選択すると、紙の雑誌に加えて電子版を閲覧できるほか、ほぼ全ての記事の音声データをダウンロードできます!

記事を読みながら音声を聴いたり、ディクテーションやシャドーイングしたりと、学習の幅が広がるのはとても魅力的。TOEICやTOEFLで高得点を狙う人のリスニング対策としてもめっちゃ効果的です。良く分からない高額な英語教材を買うよりよっぽど良い。

Bloomberg Businessweek

 

ニューヨーク発の情報誌であるBloomberg Businessweekは、経済・金融・政治を中心とした発行部数60万部と、世界のビジネスリーダーに支持されているビジネス専門誌です。

その充実した誌面は、世界70数ヵ国におよそ150の拠点を持ち、約2,500人のジャーナリストを擁する取材体制によって実現されています

Economistが経済全体からの観点で作成されている記事が多いのに対して、Bloombergでは特定のベンチャービジネスやテクノロジーにフォーカスした視点の記事も多いので、記事の好みに合わせて選んでみてください。

また、定期購読を始めるとプリント版のすべての記事に加えて、独自の厳選記事がiPhone / iPad で読める「Bloomberg Businessweek + 」を無料で使え、最新号が発行されてからすぐに記事を読むことができます。

簡潔な文章が多く、ライティングの見本となるような構文も多用されているので、これをお手本に真似をすれば、ライティングのスキルも上がります!

 

【番外編】興味のあるジャンルから選ぶ

 

好きなジャンル、興味のある分野に的を絞った専門性の高い英字メディアを読むのもオススメです。高い英語力が要求されますが、好きな分野であれば意外と読めるし、何より楽しく勉強できるのが最高に効果的です。

週刊誌と違って自分のペースで1ヶ月に1冊ペースでゆっくり読み進められるというのもいいですね。マイペースにちょびちょび読み進めたい人におオススメ。

NATIONAL GEOGRAPHIC MAGAZINE

 

1888年創刊のNational Geographicは、世界180ヵ国、1000万人以上の人が愛読する科学雑誌。世界中の一流カメラマンが美しい写真と文章を投稿することでも有名であり、自然、歴史、宇宙、科学をテーマに地球上にある様々な場所の美しさを感じることができます。

誌面で使われている写真のクオリティは極めて高く、創刊以来のバックナンバーを集める熱狂的なコレクターがいるほど。下の写真は抜粋なのですが、めちゃめちゃ綺麗じゃないですか?

綺麗な写真なら誰かと共有しやすいですし、さりげなく英語新聞読んでるアピールできます(笑)話のネタにももってこいですね。

ナショナル・ジオグラフィックは日本語版も出版されているので、英語に自信がない人は日本語版も手元に用意して読むこともできます。読みやすさも最高ですね。

Nature

世界No.1の総合科学ジャーナル、Nature。
1869年の創刊以来140年以上の歴史を持つNatureでは、最先端の研究成果や社会情勢、科学政策など、バラエティに富んだ記事を読むことができます。

理系の大学生や、科学者を目指す人、企業に勤める技術者の方などはぜひ読んでおきたい洋雑誌ですし、単純に理系の知識を身に付けたい人にも最適です。

Nature日本版では国際的な総合科学誌としてはここだけ、日本語ページの掲載があり、少し分からなくても最新のNatureの全貌を理解しやすくなってます。

 

英字メディアは定期購読がオススメ

 

英字新聞や洋雑誌を購読するとき、単発で買うよりFujisan.co.jpで定期購読するのがオススメです。理由は5つあります。

  • 1冊あたりの値段がかなり安い
  • 定期購読者限定の学習プログラムが利用できる(一部メディア)
  • 読むことを習慣化できる
  • 家族や友人と読みまわしできる
  • わざわざ買いに行く必要がない

1冊あたりの値段がめっちゃ安い

洋雑誌って日本で買うといいお値段なんですよね。例えば私が定期購読しているTIMEの場合、単発で購入すると1冊980円もします。定期的に読むにはちょっと出費が大きいですよね。でも定期購読なら以下のように60%以上安い値段で読むことができます。

購読プラン(冊数) 価格(税込) 1冊あたり 割引
3ヶ月(13冊) 4,937円 380円 ー7,803円(61%OFF)
1年(52冊) 16,120円 310円 ー34,840円(68%OFF)
2年(104冊) 32,240円 310円 ー69,680円(68%OFF)

1冊300円台なら定期購読してもいいかなって金額ですよね。ジュース三本より安いです。

定期購読者限定の学習プログラムを利用可能

一部の洋雑誌では、定期購読者向けの英語学習プログラムが提供されていて、クオリティーが高いんです。

先ほど紹介したEconomistではほぼ全部の記事の音声がダウンロードできるので、読むだけでなくリスニングやシャドーイング教材として良い学習教材になります。

しかも本屋で市販されているような英語学習のための英語ではなく、世界的経済誌の洗練された文章を使ってトレーニングできるので、学習効果も素晴らしいです。

TIMEの場合は1年以上の定期購読者向けに、TEPという英語学習プログラムが提供されています。

これは記事の日本語抄訳や、TIME内の記事をベースにした読解問題、書き写し、ディクテーション、記事の関連動画など、楽しみながら学習を続けられる環境が手に入ります。お得以外の何物でもないです。

英語力を上げるには「リスニング」「リーディング」「ライティング」「スピーキング」の4つを取り入れて学習することが最も効果的であり、TEPではこのうちの3要素を最高の文章と共に勉強できます。

TIMEのeラーニングプログラム「TEP」の概要はこんな感じです

読むことを習慣化する

英語学習の一番の近道は継続すること。たまに集中的に取り組んでも、残念ながら成果は上がりません。やるなら5分でも良いので少しずつやることです。

定期購読すると常に新しい英語メディアが手元に届くので、自然と継続しやすい学習環境を作ることができます。自分でやろうとするとどうしてもサボってしまいがちですからね。。

毎週・毎月、ポストに海外の雑誌や英字新聞が届くというのは、プレゼントをもらったような高揚感があるんですよね(笑)なんかワクワクするんですよね(笑)

あとがき~ 洋雑誌と英語新聞  ~

いかがだったでしょうか?英語新聞や雑誌というと敷居が高いように感じますが、実はそんなことはなく、むしろ英語力を上げるための最適な方法なんです。

英語学習としてだけでなく、知識や教養を身に付ける手段としても使えるし、何より持ってるだけでもカッコいい。一石三鳥です。

読んで頂きありがとうございました!

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2018.01.06